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2002/2/24
横山の同点ヘッドに GK黒河「ありがとう」 
エスパルスVに救われた

PK5‐4で連覇
 清水エスパルスが、奇跡の逆転勝ちで連覇を達成した。GK黒河貴矢(20)の勘違いミスから鹿島アントラーズに1点を奪われたエスパルスは、後半終了間際に途中出場のFW横山貴之(29)が値千金の同点ヘッド。PK戦では黒河が鹿島・秋田のシュートを止めるなど5‐4でアントラーズを振り切った。Jリーグは翌週3月2日に開幕。エスパルスは同3日にホーム日本平にヴィッセル神戸を迎え撃つ。
清水エスパルス 1(0−0)1 鹿島アントラーズ
         (1−1)
        PK 5−4
◆得点者[清]横山 [鹿]本山
本山にさらわれた
 6人目のキッカーDF池田が終止符を打った国立のピッチに、PKを外したMF平松とお互いに土下座しあうGK黒河の姿があった。「自分のミスは帳消しにならないと思うが、みんなにはありがとうと言いたかった」。敗戦濃厚の後半ロスタイム3分過ぎのラストプレーで追いつきPK勝ち。市立船橋高時代からの国立連勝記録は、神がかり的に6と伸びた。
 後半22分、ゴール前でDF大榎と相手FWが交錯。「大榎さんがファウルを受けた」と勘違いした黒河は、ペナルティーエリアにボールをセットした。しかしプレーは止まっていなかったのだ。蹴ろうと後ろへ下がった瞬間、鹿島MF本山にボールをさらわれ先制点を献上してしまった。
ミスを闘志に変えスーパーセーブ連発
 
 「追い込まれた。今度やられたら終わりだから」ミスで落ち込むどころか、黒河は逆に闘志に火をつけた。後半は鹿島がボールを支配する時間帯が続く。25分柳沢、36分奈良橋の強烈シュートや、左サイド・アウグストのセンタリングをことごとくスーパーセーブ。あきらめない気持ちを体を張ってイレブンに伝えた。
 PK戦でも秋田のシュートを止めてチームに勢いをつけた。「今日は経験になりました。国立?結果的に負けなかったですね」20歳の守護神が、安どの表情を浮かべた。(山崎善啓)
交代ピタリ
 後半38分に沢登と交代した横山が、ワンチャンスをものした。後半ロスタイム、右サイドの三都主のFKにニアサイドに飛び込んで同点ヘッドだ。「いいボールが来たし、触るだけでよかった。実は僕、ヘディング得意なんですよ」とわずかの出場時間で、171センチの男がでっかい仕事をやってのけた。
報知新聞 2002年2月24日(日) 静岡版


2002/2/13
静岡新聞「静清合併  新市の姿は… 」

 静岡新聞の2月9日の朝刊より『静清合併  新市の姿は… 』と
題して、合併によって市民の暮らしがどうなるのか?のポイントを連
載しているので紹介する。(のつづき)
---ここから---
・ 清掃業務 ごみの受け入れ体制は?
  5万・分の余裕も
 平成12年度の静岡市のごみ発生量は年間約18万8千・、清水
市は7万4千・計26万2千・。このごみを静岡市は新沼上清掃工場
と西ケ谷清掃工場の2カ所、清水市八坂町にある清掃工場1カ所で処
理している。
 合併協事務局の試算によると、静岡市の2つの清掃工場と、現清
掃工場の老朽化などを受け清水市が茂畑地区に建て替える20年稼動
予定の新清掃工場を合わせた年間処理能力は約31万2千・。いまの
ごみ量から差し引きすると、年間5万・分の余裕が出る計算となる。
ただ、西ケ谷清掃工場も老朽化しているため、清水市の清掃工場に続
いて建て替えが必要となるなど課題は多い。
 新市の清掃事業は、市民生活に支障をきたさないことを基本に再
編される。可燃ごみは静岡、清水両市ともステーション方式で週2回
収集。不燃粗大ごみは、静岡市が電話受け付けによる戸別収集に対し
、清水市はステーション方式だ。ごみ収集方法は新制度が確立される
まで現状を維持する。業者ごとに収集区域が指定されているし尿処理
も現行システムを続け、料金は合併後に統一される。
 平成14年2月19日 (火曜日)  27面より
--------------------------------------------
・「政令してい都市」最も大きな魅力は?
  権限が拡大歳入増
政令指定都市は現在、12都市。さいたま市は来年4月に13市目
、静清新市は17年4月に14市目を目指している。従来、人口80
万人以上が指定の目安だったが、政府は静清を念頭に人口要件を70
万人に緩和。先ごろ来県した片山虎之介総務相も「合併すれば政令市
にする」と確約した。
 では、なぜ政令市か?もっとも大きな魅力が県並の権限。役所の
関係法令は特例市の清水が16、中核市の静岡は7に対し、政令市は
103で、約3000の事務量。都市計画の許可権限や児童福祉施設
の設置、教育長の任免などのほか、地方債、宝くじの発行や地方道路
譲与税、石油ガス譲与税、軽油取引税交付金な
ど400億ちかい歳入増をみこまれる。
 仙台市を例に試算すると、新市の一般会計も現在の2600億円
から4000億円ちかい規模に。勿論委譲事業も増え「歳入増の大半
は国道管理費などで消える」との厳しい見方をする学者もいる。
 「政令市には中枢性と情報発信力、他市町村を指導するだけの力
が必要」というのは合併協委員。では新市にそれだけの力はあるのか
?先進市から『バブル政令市』とやゆされねいためにも、職員や議員
の質的向上が今から求められる。
平成14年2月20日 (水曜日)
-------------------------------------------
・ 市議会 議員数はどうなる?
  2年後、22人は減る
 静清合併による新市の市議定数と任期は、合併特例法の在任特例
を適用することが決まっている。15年4月に合併した場合、現在の
両市議(静岡市45人、清水市33人)は身分を失わず、17年3月
まで2年間任期が延長される。現職の在任期間は6年間となる。
 昨年5月に浦和、大宮、与野の3市が合併したさいたま市も在任
特例を適用したが、「合併によって痛みを受ける市民は多いのに議員
の特例適用には疑問。せめて特例期間後は定数是正を進めるべきだ」
との声は根強い。
 15年1月1日施行の改正地方自治法は、人口50万人以上、9
0万人未満の市の議員定数を上限56としている。定数は市議会の判
断で市条例で定める。これにより人口70万6千人の新市の次期市議
選の定数は、在任特例を受けた78人から少なくとも22人は減る。
 
 政令指定都市の市議選の選挙区は、人口15万人から20万人単
位の行政区別に新たな定数を設けて実施される。新市は17年4月に
政令指定都市への移行を目指しているため、17年3月にも予定され
る市議選の選挙区を新市全域とするか、前倒しの行政区別で実施する
かは市議会の判断にゆだねられる。定数の上限56をどこまで減らす
か、これから議論が高まりそうだ。
 平成14年2月21日 (木曜日) 29面より
---ここまで---
                            
                          (つづく)


2002/2/13
静岡新聞「静清合併  新市の姿は… 」

 静岡新聞の2月9日の朝刊より『静清合併  新市の姿は… 』と
題して、合併によって市民の暮らしがどうなるのか?のポイントを連
載しているので紹介する。(のつづき)
---ここから---
・ 課税基準 市民税は上がる?
  一人当たり500円増
 市税の課税基準は全国一律なので、合併しても基本的に変わらな
いが、低所得者や配偶者、扶養家族以外の市民に一律で課せられる個
人市民税均等割は市民一人当り年額2500円から3000円になり
、500円上がる。
 都市の人口規模に応じて税額が法律で決まっているためで、5万
人以上50万人未満は2500円、50万人以上は一律3000円。
新市の財政計画では10年間で13億円の税収増を見込んでいる。合
併協事務局は「大都市ほど道路や公共施設などによる恩恵を受けるの
で、500円分より以上に市民サービスの質が上がる」と説明するが
、「増額分をどう市民サービスに換算するのか。数字的根拠がないと
実感しにくい」という市内の会社員(30)の声のように、市民にはな
かなか理解が難しいところだ。
 混同されがちなのが「固定資産税が上がるのではないか」という
話。将来的に都市開発が進み、資産評価額が上がれば固定資産税も上
がる可能性があるが、合併したからすぐ評価額が変わる訳ではない。
 平成14年2月15日  (金曜日)  29面より・ 組織 職員は増える?減る?
  10年間で約100人減
 
 新市の市長は合併日から50日以内に選挙で選ぶ。新市長が決ま
るまでは、協議で現両市長のうち一人を市長職務執行者とする。執行
者が新市市長選に立候補する場合は、立候補しない方の市長が職務執
行者になる。現両市長がそろって出馬する場合は職務代理者を置く。
 収入役や教育委員会委員、選挙管理委員などの特別職も職務代理
者や臨時委員らが務め、新市市長が決まった後にあらためて選任する

 組織図や職員定数、事務分担は合併が決まった場合、今年11月
までに決定する。現在の職員数と平均年齢、平均給与月額は静岡市が
約4600人、42・8歳、37万5775円。清水市は約2300
人、45・0歳、38万5074円で、新市での役職や給与について
は調整が必要だ。
 合併後は、2人いた市長が一人になるなど特別職の人数が減る。
総務、財政など管理部門の効率化によって職員数も削減し、24年度
までの10年間に約100人の職員減と約101億円の人件費削減を
見込んでいる。
 一方で、市民に直接サービスする部門を手厚くしたり、専門性を
持つ職員を配置したり、職員の効果的な活用と組織の質の向上が求め
られる。
 平成14年2月16日  (土曜日)  29面より
---ここまで---
                          (つづく)


2002/2/13
静岡新聞「静清合併  新市の姿は… 」

 静岡新聞の2月9日の朝刊より『静清合併  新市の姿は… 』と
題して、合併によって市民の暮らしがどうなるのか?のポイントを連
載しているので紹介する。
---ここから---
『静清合併  新市の姿は… 』
静清合併論議が大詰めを迎えた。合併によって暮らしがどうなるの
か?
市民の知りたいことや直結したポイントを選び連載でわかりやすく
紹介する。
・ 高い都市機能カギ 人口減少に歯止めがかかる?
静岡市の人口は平成12年国勢調査で46万9695人。この5年
間に4397(0.9%)減少した。清水市も23万6818人で3
356人(1.4%)減った。両市を合わせると70万6513人と
なる。
総務省の外郭団体「日本統計協会」の人口予測によると、27年に
静岡市は約44万2千人、清水市は約21万4千人と、計65万余に
まで減少する。
 静岡市・清水市合併協議会は24年の目標人口を75万に設定し
、統計協会の予測とは大きなズレがある。4、5年をピークに全国的
に人口の減少が良そうされる中で、目標の達成は容易では無い。 
「合併によって財勢力を強化し、土地・住宅政策を含むとし基盤の
整備や少子化対策等、人口増に結び付く施策を積極的に行って実現を
目指す」と担当者。石川県知事も「このままでは両市ともジリ貧。合
併によっていかに高い都市機能を発揮するかが問われる」と指摘。若
者が定住し、高齢者が安心できるまちの実現が決め手になりそうだ。
平成14年2月9日 (土曜日) 29面より
・ 市役所  遠く不便にばらない?
  地域窓口を整備へ
 静清合併が実現すると、新市の新庁舎は東静岡地区に建設される
。新しい市役所には、市長や助役ら特別職と総務部門のみが入る。保
健福祉、建設、生活環境など他の部と市民窓口は従来と変わらず、総
合支所となる今の静岡、清水両市役所にそのまま引き継がれる。
 新庁舎の完成までは、静岡、清水どちらかの総合支所に本庁を置
く。
 公民館などの公共施設には、住民票の交付や税金、保健、福祉な
ど市民生活に密着した地域総合窓口を整備し、合併後10年の間に新
たに市民サービスコーナーを5カ所ほど設ける。このため、市役所の
窓口は、遠くなるより逆に身近になるとしている。しかし、合併当初
は、市役所機能が静岡、清水両総合支所や公民館などに分散されるた
め、一時的に行政処理のスピードが低下するなどの心配はありそう。
 政令指定都市に移行後は、行政区(15万―20万人程度)別に
設けられる区役所が地域行政の拠点として市民サービスの直接的な窓
口を果たす。総合支所も区役所となる。市議会、県議会選挙も行政区
別に実施し、地域主導の街づくりが行われる。
  平成14年2月13日 (水曜日) 24面より
・ 財政規模 豊かな市になる?
  合併特例債が魅力
 市町村が17年までに合併すると合併特例法が適用され、財政面
で優遇措置が受けられる。例えば普通交付税が30億円(5年間)、
特別交付税は12億円(3年間)、国の補助金は6億円、県の特別交
付金は5億円で、合計53億円が新市の歳入となる。
 これらに加えて新市にとって魅力的なのが「合併特例債」。財政
計画では400億円程度(10年)の発行を見込んでいるが、100
億円の事業で見ると普通、借金できるのは70%ほどだが、特例債で
は95%。つまり5億円の頭金でOK。借りた95億円も70%(普通
30%)、66億5000万円は戻ってくる勘定で、33億5000
万円の負担で済む。
 新市の一般会計は2600億円程度。これに比べて優遇措置の額
が多いか少ないか。合併委員からは「財政上の特典はさほどない。む
しろ行革効果こそ合併のメリット」との指摘もある。
 静岡市の職員給与は県内でもトップ級で、清水市は4番手。議員
歳費(市議)も静岡と清水では13万3000円の開きがある。新市
では市長ら特別職の数が9人から5人(助役2人制)、議員も17年
以降は78人から56人に減る。職員と議員の給料を清水方式にすれ
ば年間100―200億円の節減となる。行革努力によっては使える
金額もさらに増える。
 
 平成14年2月14日 (木曜日)  27面より
---ここまで---
                            (つ
づく)


2002/2/13
エスパルス通り「くさデカ」に登場!

 テレビ静岡の人気番組「くさデカ」2月16日(土)18:30〜放送分は“ジュビロード対エスパルス通り”の商店街対決。エスパルス通りを紹介するのは、歌でメジャーデビューも果たしたDondokodonの山口さん。「晩翠」の桜えびのかき揚げ、「かどや」のおむすびなどが、山口さんの歌でどう表現されるのかが見物。
 
 翌17日(日)10:00〜13:00には、エスパルス通り中央に特設コーナーを設けて各店自慢の商品を販売。11:00からは、全日本アマチュアマジックコンテストグランプリの鴨志田さんによるマジックショーも行われる。

清水新聞 エスパルス通り特派員 ミナト@


2002/2/13
静清合併問題で地区説明会終了
市民の声どう反映

  合併協 20日に注目の修正案
 静清合併について、静岡、清水両市が昨年十一月から開いていた地区説明会は、十二日の清水市庵原地区で日程をすべて終了した。これで、合併について両市民が意見を述べる場は、三月上旬に両市がそれぞれ開く意見発表会を残すのみとなった。地区説明会では、新市建設計画に盛り込まれた“箱もの”の建設への批判が特に多かったといい、合併協議会がこうした市民の声をどう反映していくのかが注目される。
 “箱もの”建設に批判多く
 説明会は、十一月二十五日の静岡市西奈地区を手始めに、両市の計四十六地区で開催された。両市長を含む合併協の委員が新市の将来像を示した新市建設計画を説明し、市民との意見交換を合併の是非についての判断の参考にするのが目的だった
 合併協の事務局によると、説明会では、@合併の是非A新市建設計画B新市の名称や事業所税C政令都市や合併のメリット、デメリット−−−などに意見が集まった。
 このうち、建設計画については、例えば、「五千五百億円にのぼる総事業費は巨額すぎる」「オペラハウス(建設費百億円)などの箱ものは最小限にして、老人ホームなど生活に密着した施設に重点投資すべき」といった批判も多く、中には「計画が変更できないなら合併反対だ」との意見もあったという。
 合併協は、地区説明会で出た市民の意見を踏まえて、十四日から十七日にかけて生活環境、教育文化などの五つの専門部会ごとに建設計画の見直しを行い、二十日の合併協の次回会合に修正案を提出する予定。
 市民の意見発表会は、清水市が二日に清水市民文化会館で、静岡市が三日にグランシップでそれぞれ開催する。いずれも午後一時半からで、自由に傍聴できるが、発言者の公募は十二日で締め切られた。

読売新聞 2002年2月13日(水) 静岡 地域ニュース


2002/2/11
片山総務相清水で講演
静清合併で政令市を確約!?

 清水・静岡青年会議所、両市政令都市民会議、ssシテイ推進協議会の主催による、片山虎之助総務相の講演会『地域主権と市町村合併〜静清合併、今決断の時〜』が清水のマリンターミナルで開催された。講演に先立ち石川県知事が「世界に情報が発信できる立派な新市が誕生するよう期待している」と挨拶、続いて宮城島清水市長、小嶋静岡市長がそれぞれ合併への決意を述べた。片山氏は講演の中で「この静清合併の実現は全国の市町村合併の流れの上で牽引的な役割を果たす大きなインパクトとなる」と述べ、「新市は県の承認が得られれば政令市にする」と断言。支援の姿勢をみせた。講演後、静岡・清水青年会議所の両理事長や静岡経済同友会らのメンバーによって静清地区の将来象などについてパネルディスカッションが行われ、この中で中部横断道の凍結問題にふれると、片山氏は「政令市になることで中部横断道の凍結解除の優先順位も上がる。合併は中部横断道の整備にとってもプラス」と飴蒔いた。
以下は、静岡新聞2月11日『総合』に掲載された、同講演会の片山総務相の講演要旨である。
---以下---
国や県に代わって市町村が高度な住民サービスを提供してゆくためには、今の規模では出来ない。もっと地方分権の受け皿として、元気になることが大切だ。
 税体系全体の委譲強化が急がれる。全ての税金を合わせると、いま国が6割、地方が4割取っている。税金の支出いわゆる仕事は、地方が65%、国が35%の割合だ。これでは市町村が自立出来ない。せめて税体制は国と地方が50対50にすべきだ。
「明治の大合併」「昭和の大合併」に続く「平成の大合併」は地方分権時代にふさわしい自主的な合併を目指したい。現在全国市町村の62%が、合併に関する協議会や研究会を立ち上げ、議論を深めている。静岡・清水の合併が成功すれば、全国の合併協議に大きな力を与える。東京と名古屋の間に行政の大拠点を作ることにより、静岡県の姿も大きく変わると思う。全国で政令指定都市は12都市あるが、当時、100万人すれすれであった福岡市が今130万人、札幌市も180万人に伸びた。政令市には必ず新しい産業や新しいサービスが起こり、人が集まる。
 昨年発表した合併支援プランでは、静岡地域の合併を視野にし人口要件を緩和した。静清地域は発展する底力がある。
----以上----


2002/2/4
次郎長の船宿「末広」で次郎長巷(こう)談

 市内港町にある次郎長博物館「末広」にて、地元の次郎長研究家田口英爾さんの語りによる『次郎長巷談』がにわかに話題となっている。今年の1月8日に始まり、末広がりに因んで毎月8日に開催。次郎長がかかわった人物の話しを中心に20回の連続講話を予定している。新聞等にも取り上げられたこともあって、多くの問い合わせがきている模様。
2回目となる2月8日の話しのテーマは『次郎長と3人のお蝶さん』。次郎長の女房で有名な「お蝶さん」は実は1代目、2代目、3代目と3人いた。親分、そして実業家の次郎長を支えた3人の女房から、次郎長の人物象を探ります。フェミニス次郎長の以外な部分の話しも聞けるかもしれません。
2月8日(金)18:30〜20:00 港橋 次郎長の船宿「末広」2階にて
詳しくはこちらにてご案内しています。
http://www.jirocho.org/info.html


2002/2/4
「静清合併」清水市民有志 結論延期求め署名

 静岡、清水両市の合併に関して、清水市民の有志たちが三日、合併結論の延期を求める署名活動を開始した。集められた署名は、合併結論の延期を求める請願書と一緒に、十五日開会の同市議会に提出する考え。
 
 署名活動を開始したのは、市民有志らで結成する「静清合併の結論延期を求める会」。同会の発起人の一人で、九十八年から「わたしもひとこと・合併通信」を発行し続けている磯谷千代美さん(49)は「合併協議会の協議と市民の意識は、どんどんずれてきている。なぜそんなに急ぐのか分からない。是非を決めるには時間が短すぎる」と話していた。
 
 同会では、「合併協議会が展開中の住民への説明会も不十分で、賛否を問わず、まだ市民が理解しきれていない」などとし、@三月二十日に予定される合併是非の結論を延期A何らかの形で全市民への意向調査の実施−−−を求めている。
 今後、同会では、各種団体にも協力を呼びかけて、署名活動を広げるとともに、市議全員にも、結論延期への理解を求めていくという。連絡先は、同会(0543・67・8357)。

読売新聞 2002年2月4日(月) 静岡 地域ニュース


2002/2/3
「おはなし絵本」発刊20巻記念
原画展 開催

清水市が発行する『おはなし絵本』が、今年発刊20巻目となりました。この本の制作は、昭和56、57年度の2年間、国からの障害者福祉都市の氏名を受けたのをきっかけに始まった事業。当初は保育園の保母さんや市の職員が作っていましたが、10年ほど前から一般公募で集まった有志5〜6人が、テーマから挿絵まで、1年ががりで作成。完成した絵本は毎年、保育所、保育園、幼稚園などに通う5才児に配布されていまうす。
 今回、おはなし絵本創刊20巻を記念して、原画展を開催。創作に当たったスタッフによって選ばれた各本のイラストが展示されます。子供のころに絵本をもらったという皆さん、出かけてみてはいかがですか。
原画展の会期・会場
 2月13日(水)〜16日(土)中央公民館
 2月24日(日)市民文化会館大ホール・ロビー(アグネス・チャンさん講演会開催)
 2月26(火)〜3月11日(月)ハートピア清水1階
問い合わせ先
 清水市役所・児童福祉課 54-2119

『しみず毎日』平成14年2月号より


2002/2/3
静清合併協 新市の名称の選考方法結論出ず

静岡市・清水市合併協議会(会長・小島善吉静岡市長)は2日、静岡市の市民文化会館で第26回協議会を開き、新市の名称の選考方法について協議した。しかし、選考の過程で静岡、清水の現市名を外すよう迫る清水側と、現氏名を含め候補に残った5つの氏名から絞り込むべきだとする静岡側の意見が対立し、結論が出ないまま新市名を決定する20日の第27回協議会にむけ、再度、正副部長会議で協議することにした。
 合併協から新市名の選考方法について一任を受けた正副部会長会議では、昨年12月と1月の2回協議したが、決定の仕方は他の協議事項と同じ「大方の賛同」とする清水と「大方の賛同でも決着しない場合は多数欠出もいいのではないか」とする静岡側の意見がかみ合わず、協議会に再度調整が託された。
 同協議会では清水側が、現市名も含めて全国公募した際、各委員に配布された「(新市名の)決定方法は大方の賛同とする」との文章を根拠にあくまでも大方の賛同方式を主張。清水側には「大方の賛同なら現市名は外れる」との読みがあたるためだが、静岡側は「現市名の扱いは既に決着済」「選考に残った現市名を含む5つの名は同格」として5者選択を譲らなかった。
 協議の後半では、清水側の委員が「清水の委員は既に日本平市で固まっている。静岡は静岡市でなければ合併しないのか?」と迫り静岡側の委員が「ここはそういう議論をする場ではない」と気色ばむ場面もあり、新市名の決定の難しさが改めて浮き彫りになった。

平成14年 2月3日 (日) 静岡新聞 第1面より


2002/2/1
静清合併・市民意見発表会 意見発表者を募集

「住民投票条例案を否決した同会議でも焦点となった市民の意向把握について、合併協議会では現在、両市46地区で地区説明会を開催し、意見集約を行っておりますが、更に善意を尽くすため更に善意をつくすため「静清合併・市民発表会」を企画。意見発表者を募集しています。
発表日は3月2日(土)が清水地区で清水市民文化会館ホール。3日の日曜日が静岡地区でグランシップ中ホール「大地」時間はいずれも13時30分から16時30分まで。発表時間は1人10分程度で、各会場14名程度の予定。両市市民なら誰でも応募できます。希望者は公民館などの公共施設にある所定用紙に800字程度の意見書を添え2月3日(日)から2月12日(火)までに〒424-8701
清水市旭町6-8
 清水市役所広域行政課まで(54-2016)まで。意見は全て合併協議会委員へ配布されます。
また、2月10日(日)には片山虎之助大臣が清水・静岡青年会議所等の招きで来清。「静清合併決断の時」と題し、財政問題など日本の抱える自治問題と合併、静清両市が果たすべき役割などを公演する予定。清水青年会議所。(53-3351)

『ベイプレス』2/2号より

 

   

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